人生の隔年エース現象

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かつて、杉内俊哉投手や川上憲伸投手は2年に一度大活躍をするので「隔年エース」と呼ばれた。農業にも「隔年結実」という言葉がある。自分も振り返って、2回に1回しか成果を出さない、隔年現象になっている。都度スマートにこなしてきたと胸を張りたいところだけど、隔回で不完全燃焼に終わっている。

これは原因がはっきりしていて、燃え尽きやすい性格が由来だ。

(ステージA)ダラダラこなす。芳しくない結果に終わる。

(ステージB)前回の結果を後悔して、はじめから本気出す。満足のいく結果が出る。

(ステージC)燃え尽きまたは慢心により着火が遅い。ダラダラ(以下略

実際にどうなっているかというと、

(ハズレ年)中学時代:中2まで無目的でダラダラ過ごす。中3で猛省して巻き返し進学校に滑り込む。

(アタリ年)高校時代:中学時代の反省を胸に最初から頑張る。めっちゃ成果出る。東大に滑り込む。

(ハズレ年)教養学部時代:燃え尽き開幕。周囲に対する気後れ感もあった。色々芳しくなかった。

(アタリ年)農学部/就活:専門を変えてやる気になる。就活も遅かったなりに間に合わせた。脳内リア充期。

(ハズレ年)デュポン社:学生時代の万能感から抜け出すのが遅くて、イメージと能力が一致せず。。一生懸命だったけどね。。

(アタリ年)阿部梨園:レールから外れて一気にサバイバルモード。梨園を大切に思っているうちに自然に思慮深くなった。

(・・・ハズレ年?)次のどこか

阿部梨園の先にいつ何があるのかは全く考えていないけど、この法則によると次の何かではコケることになる。元凶はムラっ気(100%以上を出すこともあるが、反動でガス欠になる)だとわかっているので、今は一定出力を維持できるよう強く意識している。早く定常状態に至るために、初速を超大切にする。谷を作らないために、山も作らない。人生にも安全係数をかけて、余白を確保しよう。

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